蝋山芳郎 訳 中央公論新社 子供時代から1920年の会議派ナグプル年次大会までを記した自叙伝。面白いのは前半で、引っ込み思案のヘタレ青年がせっかくイギリスに留学したのに弁護士として使い物にならず、たまたま行くことになった南アフリカで人種差別にあっ…
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